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トランシットの冥王星が出生の太陽、月に作用する期間。
2009-04-02 Thu 16:52
去年、母が急死し、4年前には父が亡くなりました。
経過中の冥王星が私の出生の月に対して合、太陽に対して90度の角度を作り出した
期間に両親共、亡くなりました。

トランシットの冥王星がネータルの太陽や月に対して合やハードな角度を持つ期間はショッキングな出来事が起き易い様です。
特にネータルの太陽や月がトランスサタニアン等と強烈なアスペクトを持っていない人程、特に影響を受け易い様です。
しかし、この様なハードな時期は自分の人生や価値観を全く違う方向にシフト出来る大きなチャンスにも出来る時期にもなります。

4年前の父のお葬式の時も、母の時もそうでしたが、
親族が集まり、皆で話した事、

お父さんはいつも会社で皆と一緒にとても楽しそうにしてたよ。良い人生だったね。
お母さんは旅行も沢山行けたしね、いつも笑ってた、良い人生だったね。

最後迄、残って頂いた親族の方々は、関西の人達で、70歳以上のおばさま達が
多く、ザックバランに話される方ばかりです。
お父さんもお母さんも頑張ったね、偉い人だったね、なんて言う人は誰一人として
いらっしゃいませんでした(勿論、2人とも決して偉い人でもなんでもないですが)
両親がそんなに長くは無い人生を如何に楽しめたのかと言う事が皆さんとの会話の
中心となりました。

人生の先輩達の意見は真実だと思いました。

たとえ、いい格好して生きても、自分の感情に正直に生きても、
誰もがいつかは死んで行く。

だったら、楽しんで生きて行ったもんが勝ち!

トランシットの冥王星にこれでもか、と言う位にアスペクトされたこの時期に
私はこの事を確信しました。

人は亡くなる前には老いて行きます。
老いて行くと言う事はとても寂しい事です。
体や思考能力がどんどん衰えて行きます。
父は癌だったので、最後は痛みと苦しさで、それはもう見ていられない状態でした。
殆どの人は突然に死んでしまう訳ではありません。

このハードな期間は、両親が老いて行き、亡くなって行く、
その過程をこの目で見、その寂しさ、辛さを見せつけられた期間となりました。
死は本当は当たり前の事なのに、こんなにも身近に死を見せつけられた事は
ありませんでした。
だからこそ、生きると言う事を真剣に考えさせられました。

冥王星には”死と再生”の意味があります。
正直、これまでは、その意味にピンと来なかったのですが、
この時期を経験した事で本当にそうなんだな~と強く確信した機会となりました。

*次回はアイドルにハマり易い人のホロスコープの傾向を検証します。
近々アップしますので、お楽しみに!

倉田テルヨ 1960年3月19日午後9時10分生まれ、神戸市出身

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<<アイドルにハマり易い人達(私を含め)のホロスコープの共通点とは? | テルヨ占星楽 | 小林武史さん(プロデューサー)Mr.Childrenの桜井さんとの関係も占いました。>>
この記事のコメント
テルヨさん、今回のブログとても強く何かを感じました。
でもなんだか、うまく言葉で表現できません。
でも書いてみます。

よく、葬式で泣いてくれる人が何人いるかでその人が幸せだったかきまる・・
とか、言う人がいますよね。
私、心の中で「違うっ」ていつも叫んでました。
人が喜んだって、人から死んだ後で褒められたって
自分が満足した人生でなければ何が幸せか・・って。

私は2002年2月に母親を亡くしました。67歳でした。
女性の平均余命が86歳だから、とても早く逝ってしまいました。

葬式で親戚や伯母、関わった患者さんや看護婦さん(実家が歯医者だったので)、
みんなが通夜にきて、生前の母親の事を、こんな風にほめていました。
「自分の事はいつも後回しで人のことばかり世話していた」と。

もちろん、母親の後半の人生はその通りだったと思います。
でも、私はそれは母の本心ではなかったのでは?と思っているのです。
そう他人からみえた事は、ある時から、そうすることを自分の居場所と役割として、
自らに思い込ませ、作ろうと努力したのだと思っています。
本当は、全く別の夢、やりたいことがあったのではないか・・と。
そう心当たる小さい頃からのいくつかのシーンが時折目の前に浮かんでくるのです。
今となっては詳しくきくこともきできないですが・・・。

それから、私は亡くなる前の母親の姿を知りません。
私は母親を見舞うことさえできませんでした。
気丈で明るい母親、いつも私達に檄を飛ばして、
プライドの高い強い女と言うイメージを見せ続けて来た人が、
やせ細って、息も絶え絶えにしている姿を、
テルヨさんの言う「老いていく親の姿」を、
私はとうとう最後まで正視することができませんでした。

そして、私は、ついこの間まで、
母親と向き合うことのできなかった弱い自分、
母親が亡くなる前にやさしい言葉ひとつかけてあげられなかった自分を
ずっと許せずにいました。

今、やっと、こうしているのは、
「そんな弱い自分が自分なのだ」ということを認めたからです。
そして、同時に、私は人からどんな風にみえようとも、
なんと言われようとも、私がそう思ったままに生きると決めました。
正直に自分のありのままの姿をさらして生きていくと決めてから
まだすべてではないですが、母親の事、
母親に対する自分の気持ちが語れるようになりました。


読んでくれてありがとう。
2009-04-06 Mon 01:50 | URL | MIYUKI #-[ 内容変更]
コメント、ありがとうございます。

親との関係は人それぞれですから、色々ですね。
みゆきさんは8室海王星なので、死を正視出来ない部分があるのかも
知れません。
それは悪いとか、良いとかでは無いと思います。
その人の運命なんでしょう。

ホロスコープを読んで行くと、良い人、悪い人、幸せな人、不幸な人
偉い人、偉く無い人、と言う基準がどうでも良くなって行きます。

でももしお母さんの死を正視出来なかったにしても、
お母さんの死を正視して看取ってくれた人がいらっしゃった筈です。
その人達への感謝の気持ちは大事だと思います。

「気持ちはあるんですが、現実を見れないんです」では世間ではまかり通らないですよね?

私達、海王星人間はこの世に生まれて来てしまった以上、
その部分には気を付けて生きて行かねばなりませんよね?
なんせ、この世は土星なんですから…。
2009-04-06 Mon 16:33 | URL | テルヨ #mQop/nM.[ 内容変更]
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